コテコテ大阪を味わえる場所・道頓堀
道頓堀は大阪を代表する場所です。阪神タイガースの優勝シーンや、「はい!大阪に来ています!」というテレビレポーターの背景は、必ずと言っていいほどグリコの大きな看板がある道頓堀川の橋の上ですよね。実際にその場所に行くと、やはりよくテレビの撮影がなされていて、地元の人たちも、もう、それに慣れっこで、あんまりジロジロ見たりしないんです。道頓堀は大阪・ミナミの中心街で、古くから繁華街として栄えた場所です。昔から芝居小屋などの娯楽場が集結していた場所で、その流れを継いで、今現在も大阪松竹座やなんばグランド花月やワッハ上方など、関西のお笑いの土台となる劇場が集まっています。道頓堀は笑いの宝庫なのです。それだけではありません。かに道楽のでっかい動くかにの看板や、づぼらやのこれまたでっかいふぐの看板など、派手な看板が勢ぞろいしているのも道頓堀です。喰いだおれのまちと言われるだけのことはあって、飲食店の数も半端な数ではありません。地上だけでなく、地下街もすごいんです。なんばウォークは地下鉄堺筋線の日本橋駅から四ツ橋線のなんば駅まで続いているのですが、かなり大きな地下街で、なんばウォーク1番街から3番街まであり、ファッションや雑貨の店から飲食店まで、全部で250店舗があります。突然雨に降られたとしてもまったく影響なく、ショッピングや散策を楽しむことができるというのは、観光客にはありがたいことです。
